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「存在」という名の、華

 投稿者:好本健一  投稿日:2009年10月20日(火)03時13分30秒
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   私の、地上への誕生以前から「存在」し、

 地上の私の、あらゆる営みを超越して、常に、ただ在る、という「存在」。

 しかも、地上の私と、毎日24時間、共に在る「存在」。

 私は、肉体を持つ以上、地上での表現には、何らかの振る舞いが必要。

 その振る舞いに、華を。

 ふれあいを、また自分の一人旅を、豊かに彩るために。

 その振る舞いに、華を。

 ただし、ただ「存在」するだけで。

 そう、「為す」のではなく、

 ただ「存在」するだけで。

 その振る舞いに、華を。

 透明な心の中に、

 透明な空間の中に、常在する「存在」。

 毎日繰り返す、

 外から見ても、何も変わらない日常。

 そのありふれた営みを、

 根本から変化させ、

 そこに多彩な輝きをもたらす「存在」。

 「為す」のではなく、

 ただ「存在」するだけで、

 その営みの成就を促す「存在」。

 今ここの深みにおいて。

 振る舞いに、華を。
 
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